Wi-FiとLTEモデルのタブレットは何が違う?

Wi-FiとLTEモデルのタブレットは何が違う?/オンキヨーデジタルソリューションズ株式会社
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Wi-FiとLTEモデルのタブレットは何が違う?

タブレットは娯楽用端末というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、最近ではオフィスで活用される機会も増えてきました。
低価格化が進んでいることもあり、スタッフ1人に1台を配布する企業も増えているようです。
しかし、タブレットを購入する際は、Wi-FiモデルにするかLTEモデルにするかを決めなければなりません。
それぞれの違いとおすすめポイントなどについて説明します。



■Wi-Fiモデルの特徴

Wi-Fiモデルのタブレットは、無線LANを使用してインターネットに接続しています。
たとえば、オフィスで使用する際には会社のWi-Fiルーター経由でインターネットに接続するので、0円でいくらでもネットにつなげることができます。

一方、携帯電話の電波を受信できないため、外出時はネットにつなげることができない点は不便かもしれません。
ただし、最近ではコンビニ、公共施設等でフリーWi-Fiを提供しているところも増えています。
また、スマホのテザリング機能や携帯用Wi-Fiルーターを使用するなどの解決策もあるので、さほど不自由に感じることはないでしょう。

タブレットをオフィスで使うことが多いならば、間違いなくWi-Fiモデルがおすすめです。
通信費を心配することなく大容量のデータをダウンロードすることなどが可能となっております。
クラウドを活用してスタッフで情報を共有するのも便利です。
値段もLTEモデルと比較してリーズナブルな傾向があるので、少ない予算でスタッフ全員に配布することもできます。
さらに、資料の共有はタブレットで行うようにすれば、紙代やコピー代の節約にもなり、経費節減につながるのではないでしょうか。

これまではWi-FiはLTEよりも通信速度が速いというメリットがありましたが、最近では両者の最高速度の理論値は接近しているといわれています。
しかし、やはりオフィス内など決まった場所ではWi-Fiは安定して高速であることは変わりません。
快適にインターネットに接続したいならば、やはり、Wi-Fiモデルのタブレットをおすすめします。


■LTEモデルの特徴

LTEモデルは携帯電話の通信システムを利用できるタブレットです。
セルラーモデルとも呼ばれ、日本国内ならばほぼどこでもネットに接続することができます。
また、基本的にWi-Fi端末として利用することが可能になっています。

Wi-Fiモデルに携帯電話の電波が受信できるアンテナを付けたものというのがLTEモデルです。
「Wi-Fiも携帯電話の電波も使用できるLTEモデルにしておけば間違いないのではないか」と、考える人もいますが、必ずしもそうではありません。

LTEモデルのタブレットを利用するにあたっては、多くの場合、大手キャリアを契約することになります。
タブレットをどのように使うかにもよりますが、通信費がかさむことは大きなデメリットです。
また、そもそもLTEモデルはWi-Fiモデルよりも一般的に高額です。通信費を安くできるはずのSIMフリータブレットの売買価格が最も高い傾向にあるという点にも注意しなければいけません。

外出先でタブレットを使用するならば、LTEモデルが適しているケースもあります。
外回りの時間が圧倒的に多い仕事の場合は、場所を選ばずインターネットに接続できるLTEモデルの恩恵は大きいでしょう。
しかし、オフィスで使用することを考えると、Wi-Fiモデルにしながら外出時にはテザリングするというスタイルで十分ということも十分ありえます。
本体価格、通信費などの兼ね合いを考慮したうえでモデルを検討しましょう。






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【まとめ】
タブレットと一口にいっても、Wi-FiモデルとLTEモデルでは値段も接続方法も異なります。
それぞれ一長一短がありますが、コストパフォーマンスの良さを考えると、やはりおすすめはWi-Fiモデルです。
インターネットに接続するのは、外出先はスマホ、オフィスではWi-Fiモデルタブレットというように使い分けてみてはいかがでしょうか。

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