タブレットを活用するうえで欠かせないクラウドについて

タブレットを活用するうえで欠かせないクラウドについて/オンキヨーデジタルソリューションズ株式会社
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タブレットを活用するうえで欠かせないクラウドについて

近年ビジネス・シーンでも使われることが多くなったタブレットですが、保存容量の面で不安を抱く方も少なくないでしょう。
現在販売されているタブレットのストレージは、ノートパソコンには残念ながら及びません。
しかし、そのような欠点を補う方法はいくつかあり、工夫次第でノートパソコン以上に強力なアイテムにもなるといえます。
たとえばクラウドを活用するというのも一つの方法です。話題にのぼることも多いクラウドとはそもそも何なのか、タブレットとクラウドを合わせて有効活用するにはどうすればいいのかについて詳しく解説します。



■タブレットの保存容量

タブレットにはメモリ(RAM)とストレージ(ROM)があります。
メモリとはプログラムを実行するのに必要な領域、ストレージとはデータを保存するために必要な領域のことです。タブレットのメモリはノートパソコンより小さく拡張はできませんが、パソコンと違ってたくさんのプログラムを同時に起動することは少ないため問題ないでしょう。

一方、タブレットのストレージには8GB、16GB、32GB、64GB、128GB、256GBと複数の種類があり、用途によってその大きさを選ぶことができます。
たとえば、最高画質の写真を保存したいという場合には、1枚1枚の容量が大きくなるため、ストレージが大きなものを選ぶ必要があります。
また、高音質の音楽を出来るだけ多く保存したいという場合にも、ストレージの余裕が必要になってきます。
また、実際は8GBモデルでもシステムにある程度の容量が使用されているので、データの保存に使える容量は少なくなるでしょう。

もし、映像や画像を多めに使用した資料を作ったり、保存したりする機会が多いならば、タブレットの容量はすぐにいっぱいになってしまうでしょう。
文字だけの資料を作成することが多い方でも、参考資料として取り込んでおきたい図版は意外と多いものです。ストレージはできるだけ多いタブレットを選択しておくことをおすすめします。

■容量を拡張する方法

タブレットをストレスなく使用するには32GB以上が望ましいところですが、そうでなくてもmicroSDカードを使用してストレージを拡張できるものもあります。
特に音楽、動画などを保存することが多くなりそうな場合には、カード拡張できるタブレットを選択しておくといいでしょう。
近年、microSDカードの低価格化も進んでいるので、大容量のものでも気軽に購入できるようになっています。

ストレージを増やすもう一つの方法に挙げられるのが、クラウドの活用です。クラウドは別名をオンラインストレージサービスといいます。
インターネットを経由してデータを保存し、利用したいときに時間を問わず閲覧、ダウンロードできるようになっているため非常に便利です。
インターネットにアクセスできればいつでもどこでも利用できるのが特徴で、スマホやパソコンはもちろんタブレットからでも使えます。

オンラインストレージサービスは、アカウントを登録して利用するものがほとんどです。
たとえば、社員一人一人にクラウドのアカウントを持たせるというのもビジネス効率化に役立つでしょう。
ユーザーごとにインターネット上でデータを保存できるようになり、必要に応じて何人とでも共有することも可能のため大変便利です。

出張先で急に特定のファイルが必要になっても、もしそれがクラウドに上がっていれば何の問題もありません。
同僚にメールで送ってもらうというような手間も必要なく、自分でクラウドを参照すれば良くなります。
現場写真などもすぐに複数人で共有でき、一つの文書を何人かで修正する際にも役立つでしょう。

クラウドを活用すればタブレットのストレージ不足を解消できるばかりか、より仕事をしやすくなることも期待できます。
個人だけではなくチーム全体の効率向上も期待できるというわけです。
最近ではリーズナブルで高性能なタブレットも増えているため、スタッフ1人につき1台持ちながら仕事をするというのも夢ではありません。
クラウドとタブレットを活用すれば、どこにいてもデータにアクセスして情報を他の人と共有できるので、必ずしもオフィスにいる必要はないでしょう。
自宅勤務をより推進するきっかけになることも考えられます。
効率的に仕事を行いたいビジネスマンにとって、タブレットとクラウドは今後も注目していきたいところです。





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【まとめ】
いかがでしたでしょうか。タブレットはノートパソコンと比較すると、どうしても保存容量の面で劣ります。
しかし、microSDカードやクラウドを活用することでそういったデメリットは解消することが可能です。
タブレットは軽くかさばらないため、いつでもどこでも誰でも使用できるという大きなメリットがあります。
クラウドへのアクセスをより容易にするアイテムといってもいいでしょう。
タブレットとクラウドを活用して、個人の作業効率はもちろんのこと、チームの業績アップも目指してみてください。

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