治療台においても負担にならない歯科でのタブレット活用例

治療台においても負担にならない歯科でのタブレット活用例
治療台においても負担にならない歯科でのタブレット活用例

一般家庭でも普及率が高くなっているタブレットですが、医療現場である歯科でも導入するケースが増えています。予約システムや電子カルテといったように、歯科でもタブレットは重宝されているのが特徴です。
今回は、歯科そのタブレット活用例について詳しく解説します。 導入するタブレットのポイントについてもご紹介します。タブレット導入にお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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■歯科における課題

歯科において、電子カルテやレントゲンといったデジタルで情報を処理する機会も増えてきたことから、パソコンを導入する環境が整いつつあります。
しかし、パソコンを導入するにあたって、デスクトップであれば場所を取り、さらには設備投資も高額になってしまう恐れがあるのが問題です。 そこで歯科医院では、解決策として歯科医一人ひとりにタブレットを配布するという方法が取られていることがあります。 タブレットであれば、PCを治療台に置いておく必要もなく持ち運びも可能で便利です。さらに、設備投資もPCよりも安く済むことが特徴で、コスト面でも重宝されています。





■タブレットを導入するメリット

歯科でもIT化が進む中でタブレットを導入することで、様々な場面で役立つことが予想されます。タブレット導入によって、どのようなメリットがあるのでしょうか。詳しい内容を見てみましょう。

1.カルテやレントゲンを患者様に説明しやすい
治療中に患者様にカルテやレントゲンを見せる場面がありますが、その時にタブレットを使用して表示することで、患者様にわかりやすく説明を行うことができます。 たとえば、タブレットであれば画像などを提示して、指先で拡大や縮小の作業がスムーズに行えるので、患者様に見やすく且つ分かりやすく説明することができるのです。

2.持ち運びが容易
治療中は治療室内で使用することができ、診察が終わった後は持ち運んでデータをまとめることが可能です。キーボードとマウスを接続すれば、デスクトップパソコンのように使用することもできるのでシーンに合わせた使い方ができます。
さらに、患者様に見てもらいたい資料がある場合は、患者様の手元まで持っていくことができるのもタブレットならではの魅力です。

3.治療台に置いていても圧迫感がない
画像や資料など、患者様に見せる時には手元に置いておく必要がありますが、治療台に置いておいても圧迫感が全くないのがタブレットのメリットといえるでしょう。 パソコンが治療台の近くにあると、圧迫感が出てしまうこともあります。また、配置場所は十分なスペースが必要になるため、置く場所によっては治療の邪魔になってしまうこともあります。
患者様が診察を受けやすい状況を作るためにも、タブレットは有効活用することができるでしょう。





■導入するタブレットのポイント

持ち運びが容易で、患者様にデータを見せる時にも便利なタブレットですが、歯科で利用する場合には、どのようなタブレットを選択するのが一番なのでしょうか。 タブレット選びのポイントについてご紹介します。
まず、3D画像といった大容量のデータを取り扱うことができる処理性能を保持していることが重要です。 他にも、医療用画像を鮮明に映し出すための画質と画面の大きさが十分であることが大切でしょう。
タブレットの魅力のひとつである、持ち運びが可能でどこでも使用できるモバイル性も重要視されます。





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【まとめ】
現在では、医療の業界でもタブレットは重要な医療機器の一つとして考えられるほど、使い勝手がよく、モバイル性の人気が高まっています。
患者様からも圧迫感がなく、カルテやレントゲンが見やすいといった評価も受けています。今後はタブレットが歯科業界で普及していくことが予想されるでしょう。







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