タブレットを活用してすぐに服の在庫確認が可能に

タブレットを活用してすぐに服の在庫確認が可能に/オンキヨーデジタルソリューションズ株式会社
タブレットを活用してすぐに服の在庫確認が可能に

タブレットを業務用として活用する事例が増えています。
アパレル・服飾業界でもいまやタブレットはなくてはならないものとなりつつあるといえるでしょう。
たとえば、店舗などではどのように利用されているのか紹介します。

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■タブレットならば在庫管理も瞬時

タブレットを利用して在庫管理を行う店舗も少なくありません。
在庫管理の方法としては、これまでも商品タグのバーコードを読み取ってデータベース化するというデジタル方式もありました。 しかし、専用のハンディターミナルは何十万円と高額で、たとえば中小規模の服飾店などは簡単に導入できるものではなかったのです。

しかし、タブレットを活用すればカメラでの読み取りも可能ですし、安価な小型バーコードリーダーと組み合わせて使うこともできます。 より多くの店舗で在庫管理のデジタル化をすすめることができるようになったのです。

商品情報をクラウドで管理すればいつでもタブレットで瞬時に確認することができます。
タブレットを下げて接客をすることで、お客さんに服の在庫を聞かれたらすぐに調べてその場で答えることもできるでしょう。 タブレットが手元にあればレジやバックヤードはもちろんのこと、外出先からでもすぐに在庫を確認することができるのです。


■在庫の変動履歴から売れ筋を知る

商品をデータベース化すれば、現在の在庫状況だけではなく、過去にさかのぼってどのような変動があったのかをタブレットでいつでも調べることができます。たとえば、特定の商品について、いつ仕入れ、どこでどのようなお客さんに売れたのかという履歴を時系列でチェックできるのです。

つまり、タブレットを利用して売れ筋を正しく把握し、戦略を立てるきっかけとすることができるというわけです。
なかなか売れない商品の在庫を抱えることなく、回転率の良い品揃えをしたいと考えているならばぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。


■複数店舗間の在庫移動にも便利

複数店舗を経営している場合、ある店舗では売り切れとなった商品が他店舗の在庫に残っていないかどうか、これまでは電話による問い合わせで調べることがほとんどでした。いくつもの店舗に電話をかけたり、電話をかけても問い合わせ先の店舗が接客中でなかなか対応してもらえなかったりと、非常に手間のかかる作業でした。

しかし、タブレットがあれば他店舗の在庫を瞬時に知ることが可能です。
他店への出庫依頼はもちろんのこと、入庫店舗での検品に至るまで、複数店舗間の在庫移動をスムーズに行うことができるでしょう。



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【まとめ】
アパレル・服飾業界にはシーズンごとのトレンドがあります。
そのため、仕入れにミスが起きれば、いつまでも流行遅れの服の在庫を抱えることにもなりかねません。
しかし、タブレットを使うことによって、いつ、どんな服が、どのような客層に売れたかを分析して、売れ筋商品を正しく仕入れることも可能になるでしょう。在庫管理もよりスムーズとなり、お客さんのリクエストにより迅速に答えることもできます。
とくに複数店舗の在庫確認も瞬時に行うことができるので、お客さんが「欲しい」と思ったときを逃さずに商品を調達することも可能です。 売上をアップさせたいと考えている服飾小売店は、ぜひ利用を検討してみてください。

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